【ひと工夫】ろうそくと一緒に耐熱容器の準備・10円玉の用意

いざという時に防災グッズは確実に発揮される

防災DBでは防災対策、防災グッズや非常持ち出し袋の事前準備の必要性について紹介してきました。
一番はまずとりかかることが大切です。
そして準備にひと手間を加えると、実際に防災グッズが必要になった時、力を発揮してくれます。

 

防水マッチなど燃えやすいものは缶に入れて保存

防水マッチを用意しても、引火対策ができていなければ意味がありません。
空気がなければ、火は燃焼しないので、缶などで入れて密封しておきましょう。

 

軍手は一緒にゴム手袋を入れておくと、雨の中で使う時に便利

ビニールコーティングされた軍手も便利ですが、軍手の上からゴム手袋を重ねることで雨などによる指先の体温の低下を防ぐことができます。

 

ろうそくはアルミ容器や耐熱容器に入ったものを

耐熱容器をひとつ用意しておけば、ろうそくを入れ替えて何度も使うことができます。
高さのある耐熱容器ならば、横風にあおられても安心です。しばらく火をつけておく必要がある場合は、安定して置いておけるものが便利です。

 

懐中電灯やラジオはビニールに包んで保管

災害用に作られた懐中電灯やラジオは防水加工になっているものがほとんどですが、自分で追加したものや普段使いのものは防水に注意しましょう。
特に懐中電灯は透明のビニール袋に入れておけば、袋に入れたまま使うことができます。

 

乾電池の備蓄の防水にも注意

乾電池はビニールパッケージされているからとそのままでは危険です。
防水用の懐中電灯を準備している場合、乾電池の防水も気をつけましょう。

 

非常持ち出し袋に追加するとさらに便利になる

筆記用具(油性ペン・ボールペン)・メモ帳・ガムテープ

メッセージを残したい時、油性だと紙が濡れてしまってもにじみません。
ガムテープでメモを壁に貼り付けることができます。

小銭を用意しておく

公衆電話を利用することを考えると10円玉は事前に準備を。
また釣銭切れの自動販売機を使うことを考えて、100円玉も一緒に用意をしましょう。

 

非常持出袋と一緒に使わなくなったコートやパーカーを準備しておく

夏は長袖のアウターはシーズンオフのため、しまい込んでいることも多いでしょう。
災害が発生し夜中に外にでなければいけなくなったら、パジャマや部屋着の上からでも羽織ることができ、避難所で体にかけて過ごすことができるの重宝します。
古着や着なくなった服でもシーズンオフの衣類は、非常持出袋と一緒に保管すると便利です。

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