震災時にチェックしたい火災原因になりうる部分

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震災にまつわる出火原因は沢山ある

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当サイトの中でも地震の後に起こる火災に関して何度も触れてきましたが、震災の際には防火対策として確認しておきたい部分は沢山あります。
列記してみようと思いますが、その数の多さに驚くかと思うぐらいです。

確かに、ライフラインにダメージが行くレベルの地震であれば火元周りも確認をした方が良いでしょう。
普段は気にも留めない部分から思わぬ出火をする場合もあります。

ガスにまつわる確認ポイント

  1. ガスコンロの周りに燃えやすい物が置いていないか
  2. 家庭用プロパンガスボンベは転倒防止策が施してあるか
  3. ガスを通すホースが劣化していないか
  4. 元栓の位置を把握しているか

ガスは主に平常時であれば主に料理に使用する機会が多いと思います。
震災によりガスが漏れ出す事も非常に危険な事象ですが、上記の部分は普段から確認しておくことで未然に出火を防げる事にも繫がります。

電気系統関連

  1. ブレーカーの位置を把握しておく
  2. 待機電力は極力発生しないように
  3. 電化製品の傍に水気が無いか
  4. 電気コードが大きい家具に踏まれていないか

電気系統からの出火が考えられるのは殆どが漏電に寄る物です。
他にも地震によって先にライフラインの電気の供給がストップした場合、その時点では電化製品の故障は確認されず電気復旧後にいきなり出火する事もあります。

ブレーカーを落とす事の他にも上記の部分を確認しておきましょう。

その他の防火確認

  1. 石油ストーブ等に転倒防止策を設けてあるか
  2. コンセントはちゃんと根元まで刺さっているか
  3. 特定の窓は金網が入っているか

「その他」の防火としては上記の様な部分もケアしてあると尚良いと思います。
これは地震に限らず普段から気にするべき部分でもあり、油断しているとある日突然火事に見舞われる可能性がある所です。

万が一の場面を想定した場合ここに書いた内容の様に、日常生活の中でも少し意識しておくだけで防災に出来ると言う事になります。
時間のある際に自分の身の回りを確認してみましょう。

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