主に水や防災用品が不足に
先週末から続く平成28年熊本地震を受けて、大分県でも水などの物資が不足してきているようです。
主に飲料水や防災用品を購入する人が増え、その後入荷するまでは売り切れが相次いでいるといいます。
次いでカセットコンロや、家具を固定する器具の売れ行きも増え、今後の地震に備えての事だと思われます。
又、被害の大きかった熊本県に居る親類や友人に届けるために、近隣の県でも購買するケースも増えていて、いずれにせよ避難所を始めとして救援物資の入荷が待たれると思います。
同じ様な関東でも垣間見えていて、防災に対する意識が高まっているとも言えます。
事前に防災グッズを準備しておくことも重要です。
参照記事[地震続く大分 水や防災用品などが品薄に]
http://www3.nhk.or.jp/news