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タグ:防災
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4月1日に発生した和歌山県地震のマグニチュード改変
南海トラフ地震の前兆か 先週の4月1日に和歌山県、三重県沖で発生したと見られるマグニチュード6.1の地震。 後日このマグニチュードが気象庁によって6.5に引き上げられた事が分かりました。 記事参照元:http:… -
南太平洋バヌアツの地震と南海トラフの関係
4月3日に発生したバヌアツの地震 日本時間にして4月3日の夕方5時ごろ、南太平洋のバヌアツでマグニチュード6.9の地震が発生しました。 直接日本に被害が及ぶ事は無かったですが、それで当初津波を懸念した人もいたと思いま… -
防災に対する意識が薄い都道府県ランキング
九州地方の県がワースト部門にランクイン 『西日本新聞』が発表した情報によると、主に九州地方の県が軒並み防災意識が薄いと言う調査結果が出ている模様です。 複数の項目がある中「家具の倒壊対策」や「食料備蓄」部門に関し… -
女子中学生監禁事件に見る公衆電話の使用について
有事の際はスマホでなくても連絡が取れる手段 現在ニュース上で話題になっている埼玉県朝霞市の女子中学生が二年間行方不明になっていた事件で、最終的に少女自ら中野駅の公衆電話から警察に通報した事が注目を集めています。 街中… -
首都圏大地震のシュミレーション、30代会社員は妻に会えるか
29日に政府が発表した応急対策活動計画 首都圏の大地震の脅威が叫ばれて久しいですが、昨日政府が発表したとあるシュミレーションが話題になっています。 都心に努める30代会社員、彼が妻の元に無事帰れるかと言う内容の物です… -
アラスカパブロフ山で噴火、火山灰が1万1千メートルに到達
アラスカのパブロフ山が大規模噴火 アラスカ州の南部に位置する標高2,518メートルのパブロフ山が27日に大規模な噴火を起こしたとアメリカのメディアが報じています。 この噴火により火山灰が上空1万1千メートルまで達した… -
濁った水を飲料水に変える方法
飲料水が無い状態で水を確保するには 災害などによって壊滅状態に陥ったと仮定しましょう。 電気水道などのライフラインも全てストップしてしまった場合、食料と同じく飲料水の確保も重要になります。 震災時でも避難所に給… -
缶切なしで缶詰を開ける方法
サバイバルにも使える便利な方法 缶切と缶詰はワンセットと言っても過言ではありません。 実生活の中でも缶切なしで缶詰を開けると言うのはあまり機会が無いと思われます。 今回ご紹介する動画は缶切りが無い状況でも缶詰を… -
急増中の高所平気症、子供の行動に注意を
高所恐怖症とは真逆の問題になっている症状 最近若年層に急増しているのが高所平気症です。 その名の通り高い所が平気と感じる症状ですが、一見すると問題にならない気もすると思います。 高い所にストレスを感じる事は人間… -
5年前の14時46分に起きた東日本大震災
5年前の3月11日14時46分に起きた東日本大震災 今まさにこの記事を書いている午後14時46分に東日本大震災は起こりました。 3月11日と言う日付は誰にとっても忘れがたい日だと思います。 改めて被害に遭われて… -
ルイス・ダートネル博士のサバイバルガイドがタメになる
滅亡レベルの災害が起きた際に準備しておきたい防災グッズは この記事を書いている時点では月日は3月10日です。 明日の11時で東日本大震災から丸5年を迎える事となります。 あっという間と感じる部分もあり、もう遠い… -
東京大学村井教授とNTTドコモの地震観測
地震観測の権威とNTTドコモが手を組んだ 以前当サイトでも紹介しましたが東京大学の村井教授とは地震予知のジャンルで大変な著名人です。 →地震予測の権威村井俊治氏 3月6日放送のフジテレビ系列番組「ミスターサ… -
防災士登録者が全国で10万人を突破
地域の防災活動を担う担当資格防災士 防災士と言うのは主に地域の防災を始め、国や自治体だけでは手を付けられない部分を率先して担当する物です。 →災害の多い日本で今必要とされる防災士の資格 何でも昨年の11月時点で… -
ツナ缶ランプの作り方
ツナ缶を使った便利な防災ノウハウ 3月1日に日テレ系列の番組「教科書で学べない災害」の中で取り上げられていた防災ノウハウです。 食用のツナ缶を使った簡易ランプと言う事で、停電時等に効力を発揮する物になっています。 … -
防災ガイドブック「東京防災」3月1日発売再開
話題になった東京都発行の防災ガイドブックが再販 現在リアルタイム検索の中でも上位のワードが「東京防災」です。 これは、昨年に東京都が都民に向けて配布した冊子の名前ですが、その内容がクオリティが高く当時も話題になりまし…