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タグ:防災
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日本と海外の防災の違い
お国柄によっても防災対策は少し違ってくる 地震大国でもある日本は確かに昔から地震の被害を蒙ってきました。 近年だけでなく、記録に残っている物を辿って行くと1000年も前の物もあったりするようです。 その… -
注目されている首都直下型地震への備え
首都直撃の大きな地震はいつ来るのか 首都圏に住んでいる住人の方にとっての心配の種の一つでもある地震。 東日本大震災が記憶に新しく、安心して暮らしている今日でも、あの日のことは誰しもが忘れてはいないであろう。 … -
日常と非常時の乖離を出来るだけ小さくする工夫[体験談]
出来る限り避難所には行きたくない 巨大地震が起きるたびに、避難所での生活ぶりなどがニュースで流されます。 自分には経験のないことですが、見ていてまず不自由な暮らしだろうなと思います。 家が壊れたり、津波… -
台湾の学生70名が防災教育旅行で南三陸町を訪れる
学校行事で防災を学ぶ台湾の学生70名 参照[http://www.sankei.com/region/news/160128/rgn1601280019-n1.html] 台湾の進学校、国立台南第一高級中… -
東京都のインフルエンザ患者増加率が注意報レベルに
各保健所で軒並み患者数が増加 インフルエンザと言えば毎年この時期に流行る物で、感染してしまうと体調の悪化は元より更なる感染を招かない様に2,3日は自宅療養を余儀なくされます。 特に一人暮らしの方で感染すると、… -
子供のための防災も習慣にすれば大丈夫
迅速に子供を守りながら行動するために準備は万全に 現在1歳6ヶ月の娘がいますが、手を引いて走って逃げることは困難です。 また抱っこ紐無しで逃げれば両手が塞がり荷物も持てず、転倒した時なども危険です。 も… -
浅倉大介 さんの水道が凍結した際の対処法が話題に
寒波により九州地方を主に水道が凍結する事態が頻発 一昨日より日本列島を驚異的な寒波が襲っています。 主に九州地方、中国地方で被害が出ていますが、台湾や沖縄でも記録的な事象が多く見られている様です。 そん… -
寒い冬を乗り切ろう!一人暮らしの方のためのプチプラ防寒対策!
部屋が寒すぎる!室温+3度の防寒対策! 部屋が寒い・・。全然温まらない・・。この季節、さむーい外から帰ってきて、部屋に入ると、ぽかぽか、あったか、そんな状況だったら、どんなにうれしいか・・。寒い時は、家から出た… -
大雪経験から学んだ事[体験談]
白い色しか見えない恐怖 今から2年前、私が住んでいる地域に大雪が降りました。 標高が高い場所で、避暑地として夏場は観光客や別荘の方でにぎわう町です。 例年、11月中旬には小雪が舞い始め、地元の人間は長い… -
40年ぶりの寒波襲来か!西日本では数日分の食料備蓄を
大寒を過ぎて尚強くなる寒気に注意 現在冬の嵐とも言える様な寒気が日本中を席巻してます。 一時は「暖冬」とも言われた今シーズンですが、2016年1月18日週より一気に気温が低くなった感じはします。 週末の23日、… -
防災グッズでそろえたいものは人によっても違ってくる
防災グッズを考えて見よう 災害に備えるために何らかの対策をしている人も多くなっています。 とりあえず、防災グッズを買っておこうと売られている防災グッズを購入したり、非常食を購入したりするようなことは簡単にでき… -
対大気汚染用に中国で売れている防塵マスクの特徴とは
深刻な中国の大気汚染 北京の大気汚染が深刻!PM2.5濃度が基準の28倍にの中でも書きましたが、ここ数年の中国の大気汚染は深刻な物があります。 日本のメディアでも何度か取り上げられていますが、PM2.5と呼ばれる極小… -
都心でも6センチの積雪!急な降雪に注意
急な冷え込みと降雪に要注意 2016年もまだはじまったばかりですが、昨年末より今シーズンは「暖冬」と言われてきました。 確かに体感温度一つとっても、例年の冬の気温に比べると暖かかった気はします。 しかし… -
災害の多い日本で今必要とされる防災士の資格
多発する自然災害に自助・共助に必要な防災士とは 異常気象が続く近年、災害は場所や時間を問わず起きる可能性があります。 いざ災害に襲われた時に、まず自分の命は自分で守ること、そして公共の救助がされるまでに、… -
毎日の暮らしで習慣づけたい防災準備
緊急時、すぐ必要になるアイテムの備蓄・準備 平穏な毎日なので忘れがちですが、いざ地震や水害、大事故などという時に必要なアイテムとして、図上シミュレーションしてみると、お金のかかる専用グッズなどは比較的すぐに思い出せるの…