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アーカイブ:2017年 2月
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【車中泊のポイント】事前準備と安眠を作ることが大切
エコノミー症候群には気を付けて 災害が発生して家屋が倒壊し、自宅に住めない状況にになると避難所へ行くことになりますが、やむを得ない事情により避難所へ避難できないケースがあります。 避難所まで距離が… -
【今すぐはじめよう】最強防災習慣6つ
備えを先延ばしにしている猶予はもうありません 防災DBでは様々な防災について、紹介してきました。色々防災のノウハウを持っていても、実際に準備をしておかないと、有事があった時に何も対応できません。 いつかやらないと、今… -
【アイデアがいっぱい】防災グッズはこうやってしまう
しまい込みすぎないのがポイント 防災グッズを用意しても、消費期限が切れてしまったら、いざとなった時に使いものになりません。 防災グッズは確認する機会を増やし、メンテナンスが必要です。 そのためにはいったいどうすれば… -
災害の時は凶器に…!?太陽光パネルに気を付けて
エコで地球にやさしい、太陽光発電 近年、建物の屋根や街灯などに、太陽光発電設備が設置されているのを目にすることが増えました。 実はこの太陽光発電設備、災害時には凶器になる可能性があるのです。 触らないで…!壊れても… -
【ぜひ取り入れたい】おしゃれインテリア防災術
お部屋の防災術 おしゃれと安全性を両立したい 東日本大震災が発生した後、日本人は防災に対する意識が今までとがらっと変わりました。 「家具を固定しないと」「食器棚を固定しないと、大地震が発生したら食器が全部割れてしまう… -
女性のための防災グッズリスト
女性が本当に必要な防災グッズ 防災グッズセットや非常用持ち出しのリストなどは、生きるために必要な最低限のものが多く、女性ならではの悩みに寄り添ったものが少ないように感じます。 そこで、基本の防災グッズにぜひ加えてほし… -
気をつけて!冬場の火災は広がりやすい
火災が多い冬場は火の元に要注意!! 冬の乾燥する時期は火が出やすく燃え広がりやすい要因が沢山あります。 昨年末には糸魚川大火があり、つい先日はアスクルの物流倉庫や東京都中野区の住居が6棟燃えるなどの火災がありました。… -
【災害弱者になりやすい高齢者】防災グッズのポイント
高齢者ならではの防災グッズが必要 周りのサポートが必要です 東日本大震災では亡くなった方の66%が60歳以上の高齢者でした。 高齢者は加齢、ケガ、体の障害で自力で避難することができず、災害弱者となります。 自力で避… -
【こんな場所で地震にあったら!?】レジャー施設編
遊びに出かけた先で大地震が発生したらどうする!? 人が大勢集まっている場所にいる時に大地震が来たら、きっと大パニックになるでしょうし、考えるだけで怖いですよね。 特にレジャー施設は人が多いですし、始めて訪れた場所で、… -
【必見】冬の非常持ち出し袋はここがポイント!
災害は季節を選ばず突然やってくる みなさんはいざというときに持って避難する「非常持ち出し袋」の用意はしていますか? 非常持ち出し袋の中身は季節ごとに変えて下さい。 実際に大きな災害の代表格である東日本大震災はまだ寒… -
【深夜に地震が来たら?】夜中や早朝の地震対処法
就寝中に地震が起きたら なによりも枕などで頭を守ることが一番大切 地震は深夜や早朝に発生すると被害が大きくなります。 人が最も無防備になる就寝時に、大地震が発生したらどうしたらいいのでしょうか。 地震により停電して… -
【おさらい】日本はなせ地震が多い!?
地震大国ニッポン 地震は避けて通れない死活問題 日本は地震は世界有数の地震大国です。 全世界で起こる規模の大きな地震のおよそ20%は日本で起こっているのです。 2011年に甚大な被害をもたらした東日本大震災や、20… -
ぎゅっとぼうさい博!2017|池袋で2月18日開催
体験型防災イベント、ぎゅっとぼうさい博!2017開催! 2月18日(土)に池袋のサンシャインシティにて、体験型防災イベントが開催されます。 参加費は無料!ご家族とのお出かけにいかがでしょうか? … -
【災害時に守られるべき】「要配慮者」って知ってる?
災害時には地域で暮らすどんな人にどのような配慮をすべきでしょうか 平成25年に改訂された「災害対策基本法」では「高齢者、障害者、乳幼児その他特に配慮を要する者」を「要配慮者」と定義し、「国や地方公共団体は、災害の発生や… -
【災害に弱い東京】防災意識を高めることが減災へ
首都圏では防災意識を高めること突然の災害に対応するのが早い手段 首都圏は自然災害に弱い都市構造を持っていると言われています。 今年はまだ大きな災害が発生していませんが、いつか東京にも大きな被害が出るような自然災害が発…