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カテゴリー:地震
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気象庁、防災科学技術研究所、海底地震観測データの活用で緊急地震速報を最大25秒迅速化
2019年06月21日、NIED|防災科学技術研究所発表。 海底地震観測データの緊急地震速報への活用について 気象庁では、海底地震計の観測データの緊急地震速報への活用を令和元年6月27日に開始し、海域で発生する地… -
東日本大震災から8年
東日本大震災にて亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。 2011年03月11日14時46分18秒 宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmを震源とする。M9.0の地震が発生しました… -
Yahoo!防災速報アプリに「防災手帳」機能を追加
2019年2月28日より、「Yahoo!防災速報」アプリ(iOS、Android)に、災害発生時だけでなく、普段の備えにも役に立つ、5つの新機能を提供する「防災手帳」が追加されました。 防災手帳の5つの機能 … -
東日本大震災から7年。
今年もまたあの日を迎えます。 当たり前のことが当たり前ではなくなったあの日。 日頃から地震に慣れているはずの日本人の防災意識を大きく変えるきっかけとなり、 地震の本当の恐ろしさをまざまざと見せつけられた東日… -
【阪神淡路大震災から23年】 1995年1月17日午前5時46分
犠牲となられた方々のご冥福をお祈りします。 今朝5時に起きて午前5時46分に黙とうをした後に書いています。 まだ外は真っ暗です。朝から仕事の準備をしたり、まだ寝ている方も多いと思います。 そんないつもと… -
2018年は年始から各地で地震発生。関東の地震に驚く年の始まり
お正月も終わり、成人式も終わり2018年が本格的にスタートしました。 年末年始の休み中に地震が多く今年はしっかりと防災グッズを揃えよう!と思った人も多いはず。 自宅だけでは無く、職場での防災や防災訓練もしっか… -
11月5日は「津波防災の日・世界津波の日」津波防災を広めていきましょう!
11月5日は「津波防災の日・世界津波の日」 2年前の第70回国連総会本会議において「世界津波の日」を定める決議が採択されました。 日本でも東日本大震災の津波被害やチリ、モルディブなどでも津波被害がある事から津波防… -
【気象庁発表】南海トラフ地震の発表基準を公表。2時間後に情報発表へ
気象庁は、11月1日から「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)と(定例)を発表するとしました。 臨時の際には、【異常な現象が発生】から概ね30分後に「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)第1号」を報道発表。 最… -
ニュージーランド沖でM6.1の地震発生。過去の経験から日本でも大地震が起こる?
皆さんご存知だと思いますが、ニュージーランドで大きな地震が起きると日本でも大きな地震が起こるという事。 また地震がいつ、どこで、何をしている最中に起こるかは誰にも分かりません。ただ過去の例を見るとニュージーランドで… -
【3.11大川小を忘れない】親としてできることとは?
大川小の失った子ども達の命を教訓に 東日本大震災で宮城県石巻市の大川小学校では74人もの子供達が津波に飲まれて亡くなりました。 学校のそばには津波を避けられる高台(裏山)があったのですが、大川小の児童は避難できず… -
【地震の予兆!?】鹿児島でクジラ6頭座礁 果たして原因は!?
地震の予兆かとネットで騒然 10日午前11時ごろ、鹿児島県南さつま市の砂浜にマッコウクジラ6頭が打ち上げられました。 うち1頭は当初鼻を動かしていましたが、12日の午前中に死んでいます。 南さつま市は薩摩半島の西側… -
地震予知って本当にできるの?
地震予知は出来ません。 あくまで、現在の技術では地震予知が出来ません。 地震の予兆を観測する技術が確立されていませんし、それ以前に地震の予兆と言われているものの科学的な根拠が示されていないことが多いのです。 し… -
【被災したら必ず取得!】「罹災証明書」のポイント
被災したら絶対に提出しましょう 罹災証明書とは地震や水害、風害、火災などで「所有する家屋等」が被災を受けた場合に、被害の程度や原因等を証明するものです。 罹災証明書は何の役に立つの? 公的支援や保険の支払いの手続き… -
【東日本大震災から6年】被災地ライフライン復旧日数まとめ
大地震が発生したら電気・ガス・水道はどれくらいで復旧するの? 東日本大地震から3月11日で丸6年が経とうとしています。 地震に備えて飲料水や食糧を備蓄している人が多いと思いますが、はたしてその備蓄量は適正なのでしょう… -
【いざ地震発生】赤ちゃんや子どもがいる場合の地震対処法
日頃の防災準備が大切です もうすぐ東日本大震災から丸6年を迎えます。新聞やテレビでも震災の話題が多いので、自然と地震や防災に対して意識が向きやすい時期ではないでしょうか。 あれくらい大きな地震が再び発生てしまったら……